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当ページは地域に関する事業の活性化を目的とした情報を掲示板スタイルで主催の方にご自由に投稿していただけるページです。
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NPO法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
沖縄各地での活動の現場と歴史を巡り、人びとと出会いながら繋がり、私たちがそれぞれこれからどのようなかかわりができるのか共に考えてみませんか。
学び、歩き、動き出すための旅です。
第197回「河川文化を語る会」は、船上講演会を開催いたします。
コースは「社会基盤歴史コース」と「江戸・東京歴史コース」の2つ。
エキスパートを講師に迎え、実際に目で確かめながら土木遺産等の歴史に触れたり、観光開発や防災、水辺の環境について考えるなど、水辺を移動しながらの講演会です。
川面から見る東京には新しい発見が満載です。ぜひご参加ください。
アミタホールディングス株式会社
環境という切り口からビジネスを行うアミタ、
土地活用という切り口からビジネスを行う大和リース。
事業内容は違えど「持続可能社会の実現」という目標は同じです。
それぞれ働く社員がどのような想いを持ち、日々の仕事にあたっているか。
社会をサステナブルにする企業で働く未来開拓者に、
仕事の醍醐味・難しさ・やりがいを聞いてみませんか?
ダイアログ事務局
豊かな社会の実現に貢献する「グローバル環境先進企業」を目指し、
事業を通して世界中の人々が安心・快適に暮らし、
様々な生きものが共存する持続可能な社会の実現に取り組まれている三菱電機グループより、
環境推進本部マネージャーの竹内 秀年さんをゲストにお招きします。
社会をサステナブルにする企業で働く未来開拓者に、
不確実な未来に向けて事業を興す醍醐味・難しさ・やりがいを聞いてみませんか?
アミタホールディングス株式会社
【「働くってどんなこと?」連続ダイアローグVol.3 in 東京】を開催します。
「もうすぐ、就活が始まるけど、働くイメージがつかない。」
「働いている大人たちが辛そうに見えて、働きたくないと感じてしまう。」
「生きる意味を実感できる仕事がしたい。本気で胸が熱くなるような体験をしてみたい。」
「誰もしたことのない仕事がしたい。この手で未来を変えてやりたい。」
そんな想いを持つみなさんと共に「働くこと」について本気で考えるイベントです。
これからの未来を担うみなさん、ぜひ自分なりの「働く」を見つけませんか?
ご参加お待ちしています!
NPO法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
只今PARCでは雑誌『オルタ』最新刊2016年12月号の発送をお手伝いして頂ける方を 大募集しています。
ボランティアが初めての方、 NGO、NPOってどんなところだろうとちょっと気になる方、1日だけ、数時間だけの短時間も大歓迎!
どなたでもできる簡単な作業ですので、様々な年代の方々にご参加いただいております。
NPO法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
移民船・笠戸丸がブラジルに到着してから110年目の
節目の初春、ブラジル在住の記録映像作家 岡村淳さんを
PARCへお呼びして上映会&トークライブを開催いたします。
認定特定非営利活動法人JUON(樹恩) NETWORK
一人ひとりの暮らしの根っこにある「ふるさと」という存在をもう一度見つめなおすために。
それぞれの立場で地域づくりの現場に携わる人たちが集い、学習や交流を通じて、今日的な課題を深めるだけでなく、参加者同士をつなぐ新たなネットワークの構築、活動の輪を広げることを目的に、「Rebornこころのふるさとフォーラム2018」を開催します。
【と き】2018年3月3日(土)〜4日(日)
【ところ】日本青年館(東京都新宿区霞ヶ丘町4-1)
【内 容】講演・ふるさと再生シンポジウム・分科会
◎詳細は日本青年団協議会ホームページをご覧ください。
http:// www.dan.or.jp
ダイアローグ事務局
「就職活動が始まるけど、働くイメージがつかない。」
「働いている大人たちが辛そうにみえて、働きたくないと感じてしまう。」
「生きる意味を実感できる仕事がしたい。本気で胸が熱くなるような体験をしてみたい。」
「誰もしたことのない仕事がしたい。この手で未来を変えてやりたい。」
そんな想いを持つ皆さん。ぜひ、一緒に「働くこと」について本気で考えてみませんか?
それぞれのフィールドで活躍するゲストに出会って、自分なりの「働く意味」を見つけましょう。
これからの未来を創るのはあなたです!
NPO法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
只今PARCでは雑誌『オルタ』最新刊2016年11月号の発送をお手伝いして頂ける方を 大募集しています。
ボランティアが初めての方、 NGO、NPOってどんなところだろうとちょっと気になる方、1日だけ、数時間だけの短時間も大歓迎!
どなたでもできる簡単な作業ですので、様々な年代の方々にご参加いただいております。
美味しいオーガニック東ティモールフェアトレードコーヒー、スリランカの紅茶とおやつの時間もありますよ〜。
お手伝いいただいた方には最新号のオルタを1冊差し上げております。
みなさまのご参加、お待ちしております!
お問合せもお気軽に!
NPO法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
PARCでは3/25(日)千葉県神崎町で開催されるお蔵フェスタ出展をお手伝いいただける方を大大募集中です!!
ぷくぷく発酵をテーマにした町をあげての楽しいイベントです♪
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
PARCでは12/23(土)に行う第6回 ブラック企業大賞2017授賞式&シンポジウム
お手伝いいただける方を大大募集中です!!
ボランティアが初めての方も大歓迎、 数時間だけでもイベント参加ついでに
ちょこっとのお手伝いでも助かります!
みなさまのご参加お待ちしております。
お問合せもお気軽にどうぞ!
公益財団法人キープ協会 環境教育事業部
〜よりよく生き、よりよい社会をつないでいくネットワークをつくる〜
(野外などで)自然と人を“つなぐ”
(博物館・美術館などで)モノと人を“つなぐ”
都会と地方を“つなぐ”
仕事と人を“つなぐ”
(サイエンスコミュニケーションなどで)科学と人を“つなぐ”
被災者とボランティアを“つなぐ” などなど…
様々なジャンルで“つなぐ”活動をしている人が集い
互いの経験や知恵を共有することで「よりよく生きたい」想いを活動に変えていくプロセスです。
「つなぐ人」という言葉にピンとくる方は、どなたでも歓迎です!
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
沖縄各地での活動の現場と歴史を巡り、人びとと出会いながら繋がり、私たちがそれぞれこれからどのようなかかわりができるのか考えましょう。
学び、歩き、動き出すための旅です。
特定非営利活動法人地球緑化センター
1年間の農山村チャレンジ「緑のふるさと協力隊」。2016年4月に全国各地へ派遣された第23期隊員たちの活動報告会「エキサイト☆ふるさと2017」を開催します。
農山村で1年間どっぷりと暮らし活動した隊員たちのいきいきとした報告をベースに、展示やパネルディスカッションなどで農山村の今を見て・聞いて・感じられるイベント。農山村に興味を持っている人、生き方や進路を探している人、新しいことを探している人、大歓迎です!
列島ふるさと再生全国実行委員会事務局
列島ふるさと再生全国フォーラム2017
―見えてきた都市と農山漁村の連携と対流―
1960年代から顕著に見られた人口の流動化、都市化現象の進展、
とりわけ東京一極集中の現象により、
日本列島は過疎過密という大きな歪みを招くことになりました。
このような偏った日本列島のあり方を改善するため、
ふるさとの再生について意見交換しようと、
「列島ふるさと再生全国フォーラム」を開催します。
このフォーラムを通じて、地域と人、都市と農山漁村を結ぶ活動の輪が
いっそう広がることを期待しています。
公益社団法人 日本河川協会
当講演会は、川と人とのかかわり(河川文化)について様々な側面からの知識を習得すること、および川や水に関心のある方々の交流を深めることを目的として、日本河川協会が開催している講演会「河川文化を語る会」のひとつです。
講演と質疑および意見交換の時間を設けています。
今回のテーマは「未来への記憶を呼び覚ます・・・ 文画人・堤楢次郎が記録した大正・昭和の水都・大阪の眺めから」です。
特定非営利活動法人地球緑化センター
日本各地の田舎に一年間暮らし、農業の手伝いや地域行事への参加など地域密着型の活動に取り組む『緑のふるさと協力隊』。現在、2017年4月から活動する若者を募集しています。
これまで23年間で738名が参加したこのプログラム。募集説明会では、活動や現地生活などの説明に加え、中部地方在住のOBOGが来て体験談や経験を生かした進路や生き方について話してくれます。アットホームな雰囲気でやっていますので気軽にご参加ください。
特定非営利活動法人 地球緑化センター
日本各地の田舎に一年間暮らし、農業の手伝いや地域行事への参加など地域密着型の活動に取り組む『緑のふるさと協力隊』。現在、2017年4月から活動する若者を募集しています。
これまで23年間で738名が参加したこのプログラム。募集説明会では、活動や現地生活などの説明に加え、中部地方在住のOBOGが来て体験談や経験を生かした進路や生き方について話してくれます。アットホームな雰囲気でやっていますので気軽にご参加ください。
特定非営利活動法人 地球緑化センター
日本各地の田舎に一年間暮らし、農業の手伝いや地域行事への参加など地域密着型の活動に取り組む『緑のふるさと協力隊』。現在、2017年4月から活動する若者を募集しています。
これまで23年間で738名が参加したこのプログラム。募集説明会では、活動や現地生活などの説明に加え、中部地方在住のOBOGが来て体験談や経験を生かした進路や生き方について話してくれます。アットホームな雰囲気でやっていますので気軽にご参加ください。