ニッポン元気の種 > 環境

環境

当ページは環境に関する事業の活性化を目的とした情報を掲示板スタイルで主催の方にご自由に投稿していただけるページです。
記事の内容につきましては、件名をクリックして詳細ページに表示されています情報提供者までお問い合せください。

こちらに情報を掲載されたい方は、新規投稿ボタンをクリックして新規投稿ページから掲載を行ってください。より多くの人に伝えたい情報、お知らせ、募集事項など掲示板スタイルで、ご自由に簡単に即座に投稿、掲載していただけます。是非皆様のご利用をお待ちしております。

《2月6日(水)開催》第160回環境ゼミナール 

(財)日本環境財団

◇(財)日本環境財団 第160回環境ゼミナール

日 時:2013年2月6日(水)17:00〜18:30

場 所:(財)日本環境財団(東京都港区北青山)http:// www.jef.jp/ access.html

参加費:無料

講 師:関谷 智子 氏
     クシマクロビオティックアカデミィ/マクロビオティック担当講師
    
テーマ:マクロビオティック 初級編 〜陰陽について〜

※要事前申込

 

一般社団法人環境情報科学センター

講師:渡辺 政隆 氏 : 筑波大学教授(広報室サイエンスコミュニケーター)
日 時:2012年11月5日(月)18:30〜20:30(受付:18:00〜)
会場:環境情報科学センター 2F会議室(東京:市ヶ谷)
参加費:2000円(学生 1000円)※資料代等含む

第15回日本水大賞 

公益社団法人 日本河川協会

 日本水大賞は、21世紀の日本のみならず地球全体を視野に入れて、水循環の健全化を目指し、美しい水が紡ぎだす自然の豊かさの中にも水災害に対して強靱な国土と社会の実現に寄与することを目的としています。

詳しくはHPをご覧ください。
http:// www.japanriver.or.jp/ taisyo/ index.htm

2013日本ストックホルム青少年水大賞 

公益社団法人 日本河川協会

ストックホルム青少年水大賞(SJWP)は、
「水のノーベル賞」のジュニア版といわれる
水環境問題をテーマにした各国代表の青少年による国際コンテストです
日本の水研究を世界の水研究へ!
詳しくはHPをご覧ください。
http:// www.japanriver.or.jp/ sjwp/ index.htm

ホルムアルデヒド簡易測定器ホルムテクター 

有限会社エコ・セフティ

ビル・住宅/学校/工場施設/くん蒸作業場などでのホルムアルデヒド測定を定める法規制に適応したホルムアルデヒド簡易測定器。

 

NPO法人環境市民

今までの暮らしは、なぜ原発に頼らなければならなかったのか。原発に頼らない生活って一体どんなものなのか。自宅で太陽光発電をするのもいい。でももっと本質的なこと、暮らし方を見つめることで見えてくるものがあるはずだ……。そして、住まいについて考えてみよう。頭だけでなく、体を動かして自分自身の力を発揮するってどういうことなのか実感してみたい。
この講座では「ウチの暮らし」、つまり「自然や他者との関わりの中での豊かな住まい方」を見つけるために五感をフル活用させて、受講者自らが「ウチの暮らし」のデザインにチャレンジしていただきます。

 

NPO法人環境市民

国内外の事例と欧米におけるグリーン ウォッシュを防止するための取り組み• 英国、米国、オーストラリアにおけるグリーンウォッ シュ防止の仕組み調査報告• 3か国で注目されているグリーンウォッシュの事例

 

NPO法人環境市民

グリーンウォッシュとは何か
〜各国の事例とグリーンウォッシュを
防止するための取り組み〜
(グリーンウォッシュって何?/英国、米国、オーストラリアのグリーウォッシュを防止するための仕組みの紹介/3か国で注目されているグリーンウォッシュの事例)

 

環境市民

NGO・NPOは、自立した個性ある存在であるとともに、行政や事業者とも真のパートナーシップを築き、さらに活動の新たな領域を切り拓いていく、社会的影響力ある存在です。そのような
NGO・NPOには何よりも、リーダーシップが求められます。そのリーダーに
必要とされる考え方の基盤、素養、知識、能力、技能を再発見し、熟慮し、実
践への準備をするための講座です。この研修は、枝葉の技術を手にいれるので
はなく、社会に信頼され、創造的な組織活動を可能にする、リーダーシップの
基盤を身に付けることをめざします。

 

環境市民

環境NGO・NPOは、持続可能な社会づくりに向けて、あるべきパートナ
ーシップを率先して創りだしていく存在になっていくことが必要です。この講
座は、豊富なパートナシップ経験を積んだ講師による講義と、自ら・みんなで
考えるワークショップを組み合わせることで、パートナーシップを組織し、協
働プロジェクトを実行に移し、成果を出せる人材(協働スペシャリスト)を養
成することを目的として実施します。

 

森の安全を考える会

9/9(日) 普段の活動エリアを離れ、東京・新木場にあるBumB東京スポーツ文化館でワークショップを開催します。

名付けて、「森林ボランティアみんなで考える安全活動−安心して活動を行うには、どうすればいいの??−」。当初のタイトルからちょっと変わりました。
これは、ボランティアリーダだけではなく、参加者ひとりひとりが安全かつ安心して活動を行う方法を考えてみないか?という問いかけからきています。

 

環境市民

最近、環境系の市民団体から、以下のような声をよく聞きます。
・新しいメンバーが入らず、メンバーが固定・高齢化している。
・事業者の理解や自発的な協力が得られない。
・活動が地域に広がらない  などなど… 。
  一方、各地に成果をあげている先進的な活動も生まれています、先進的な活動は、直面する課題をどのようにクリアしたのでしょうか。そのプロセスに、多くの団体が悩んでいる問題を解決・改善するヒント
が見えてくると思います。

 

ECOPLUS

新潟県南魚沼市清水集落で地元の人たちと一緒に様々な生きものを保全する活動をします。今年で3年目になるこのプロジェクト。散策路作りや草刈りなどの作業の他、生きものの専門家の方たちとの調査も実施します。

 

一般社団法人環境情報科学センター

今回のサロンでは、6月に開催されたリオ+20について
国内準備委員会共同議長を務められた崎田裕子氏を講師にお迎えし、実際に現地で見聞された同会議の全体報告などをお話しいただき参加者との質疑を行う予定です。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

 

NPO法人 環境市民

環境市民 代表理事のすぎ本育生さん、ウータン・森と生活を考える会
事務局長の西岡良夫さんは、会議の結果をどう受け止め、
今後の環境活動にどう活かすのでしょうか。
現地に行った、石崎雄一郎さんの現地報告と共に、20年以上活動を
続けてきた環境NGOリーダーの2人による特別対談を行います。

■と き:8月17日(金)午後6:00受付開始 午後6:30から8:40
■ところ:京エコロジーセンター 1Fシアター

定例森林内作業(8月度):道づくり  

森の安全を考える会

いよいよ、夏本番の活動になりました。
暑い夏こそ、都心とは−5℃はちがう森林内での活動を体験してみませんか?

先月の下草刈りで、下草はキレイに片付けることができました。
そのため8月は今年の目標である道づくりを手がけます。

【日時】 2012年8月5日(日) 9:30〜16:00
【場所】 澤乃井御岳フィールド(東京都青梅市御岳)
【定員】10人
【申込み期限】 8月2日(木)

竹灯篭の夕べ  

特定非営利活動法人 花咲き村

大久野地区の放置された竹林は、竹の活用を必要としています。
夏の一夜、涼みながらの竹灯籠の夕べです。
場所は日の出町大久野の最奥、日の出山の登山口にあたる古民家「滝本」
前の山との周辺に竹灯籠にロウソクを浮かべます。
漆黒の里山に竹灯籠の灯が揺れる幻想的な夕べです。

日 時:2012年8月4日(土)・5日(日)
    18:30〜20:30

場所:日の出町大久野4807 山里交流施設「滝本」

平井川源流・流しソーメン大会  

特定非営利活動法人 花咲き村

お待たせしました!!恒例の流しソーメン大会を行います!!
真夏のひととき、都会の喧噪を離れ、自然の恵み豊かな森の中で、手作りの竹筒と清らかな水で流しソーメンを堪能し、水遊びをしたり…、楽しく森で癒やされませんか?
夕方からは、滝本竹灯籠の夕べも行います。

日時:2012年8月4日(土) 12時〜15時

場所:日の出町大久野4807 山里交流施設「滝本」

 

神農流通株式会社

神農流通株式会社(本社:神奈川県平塚市 小瀬村尚志社長)は、防犯灯新電灯料金区分10VA以下に対応した『ソーライトLED防犯灯U』(8W・9VA)の販売を開始した。「少ない消費電力で、照度アップを」をモットーに販売している『ソーライトLED防犯灯』(11W・12VA)の新シリーズで、一般的な20W蛍光灯タイプの代替として販売する。

 

一般社団法人 環境情報科学センター

+イベント概要+
夏野菜の収穫体験を一緒に行い、食のエコロジーについて学習する。ちょっとエコな二人が出会い、共にエコな心を育んでいく、学んで出会える知的な婚活イベントです。