ニッポン元気の種 > 環境
当ページは環境に関する事業の活性化を目的とした情報を掲示板スタイルで主催の方にご自由に投稿していただけるページです。
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特定非営利活動法人ECOPLUS
新潟県の雪深い山村で雪をとことん利用して暮らし、遊ぶキャンプです。
生活の場所やトイレも自分たちで作り、料理も片付けも雪を利用します。
人と自然の関わりについて気づきを深めます。自分を見つめる機会にもなります。
公益社団法人日本環境教育フォーラム
公益社団法人日本(JEEF)では経団連自然保護協議会からの助成を受け、グヌン・ハリムン・サラック国立公園において「ジャワギボンの保全を目的とした生態調査と環境教育プロジェクト」を実施しています。
今回インドネシアから5名のプロジェクト関係者が日本での研修に来日することに伴い、インドネシアの活動報告会を開催いたします。
インドネシアの国立公園、エコツーリズム、環境教育に興味・関心がある方は是非ご参加ください!
(株)生態計画研究所 早川事業所
キッズレンジャーキャンプの春のテーマは「鳥類」!森や草原に棲む小鳥たちの生活に迫ります。
小鳥たちはどんな場所が好きなのでしょうか。子育ての季節が近づく中でどんなことをしているのでしょうか?
双眼鏡を手にみんなで野鳥を追跡して調べてみましょう!
調査はキッズレンジャーみんなで相談しながら進めていきます!
キャンプ中の身の回りのことは、みんなで力を合わせて行います。
仲間と協力してアウトドアクッキング。頑張って美味しいご飯を作ろう!
宿泊は森の中にあるコテージ。仲間たちと一緒に仲良く泊まります。
(株)生態計画研究所 早川事業所
早川町には日本を東西に分断する境界線「フォッサマグナの西端」(糸魚川ー静岡構造線)があります。
この大断層をたどって地質の違いや大地が押し合った痕跡を観察しましょう!
国の天然記念物に指定されている「新倉の逆断層露頭」にも立ち寄りますよ。
さらに河原で東西の岩石の観察をしながら、南アルプスの成り立ちも解き明かしましょう!
(株)生態計画研究所 早川事業所
野生動物に出会うために、夜の早川町へ出発!
人の顔程の大きさの巨大ライト「サーチライト」を使って、車の中から野生動物を探しましょう。
動物をみつけたら、何をしていたのか?何故そこにいたのか?などをガイドが解説します。
生きものたちの気持ちを想像しながら探すと、より多くの動物たちに出会えるようになりますよ!
どんな動物たちとの出会いが待っているでしょうか?
(株)生態計画研究所 早川事業所
多くの生きものたちが暮らす南アルプスの麓の森で、野生動物たちを探しましょう!
特別天然記念物ニホンカモシカやムササビ、ニホンジカなどの様々な野生動物との出会いをガイドがご案内します。
普段はなかなか出会うことのできない野生動物たち。
そこで生きものたちの生態に合わせて、展望の良い場所や、洞窟、夜の森などへ出かけたり、
じっくり待ったり、望遠鏡で探したり、サーチライトを使ったり、様々な方法で動物たちを探します。
3日間かけて、野生動物たちとの出会いを楽しみましょう!
(途中参加も可能です)
(株)生態計画研究所 早川事業所
江戸時代から昭和初期にかけて賑わい、今も当時の町並みが残る赤沢宿を散策してみませんか?
七面山と身延山繋ぐ日蓮宗の宿場町として栄えた、赤沢宿の歴史や文化を紐解きながらガイドがご案内します。
当時の様子に思いを馳せながら、集落の人が大切にされている福寿草やセツブンソウを鑑賞しましょう。
人を惹きつけてやまない赤沢宿の魅力をとことんご案内します。
(株)生態計画研究所 早川事業所
「早川むしむしクラブ」は、野鳥公園周辺の昆虫を観察・調査して、昆虫を守る活動も行うプログラムです。
見つけた成果は、貴重なデータとして地図やリストにまとめて、野鳥公園の展示や生物資料に活用します。
2月のテーマは「冬眠中の昆虫」。
木々の葉も落ち、寒さも厳しい冬。多くの動物たちの活動が低下する季節でもあります。
昆虫たちは冬を乗り越えるために普段とは異なる方法で生活しています。
昆虫たちはどこでどんな姿で冬を過ごしているでしょうか。
あの手この手で昆虫たちを探してみましょう!
(株)生態計画研究所 早川事業所
哺乳類を専門とするスタッフが毎月行っている、ニホンジカのライトセンサス調査に参加してみましょう!
この調査では、早川町でのシカの変化を把握するためにニホンジカの数をカウントします。
もっとも数の増加する夜間に出発し、車からサーチライトで辺りを照らして、性別や年齢、行動などを観察します。
ニホンジカの生態に迫りたい方や、野生動物の調査・研究に興味のある方におススメです。
シカのことを知らなくてもスタッフが丁寧にお伝えするので、初めての方でも安心してご参加いただけます。
(株)生態計画研究所 早川事業所
120種以上の野鳥が確認されている早川町では四季を通してたくさんの野鳥が生息しています。
その中には森林生態系を象徴するクマタカも確認されています。 冬はクマタカに出会える確率が最も高い時期です。
さらに木の葉が落ち、野鳥が探しやすいバードウォッチングには最適の季節でもあるので、森の王者クマタカを探しながら、様々な野鳥を観察しましょう。
ガイドが観察のポイントを丁寧にご案内するので、初心者の方でも安心です。双眼鏡や図鑑の貸し出しもあるので手ぶら参加もOKです。
(株)生態計画研究所 早川事業所
120種以上の野鳥が確認されている自然豊かな南アルプスの麓・早川町。
冬のツアーでは冬鳥を中心にベニマシコやミヤマホオジロ、ルリビタキ、
クマタカ、キクイタダキといった様々な野鳥を探しに行きます。
冬の野鳥の行動や生態に合わせて早川町内の様々な場所に観察に行きましょう!
NPO法人木育・木づかいネット
木育・森育楽会は、木材利用の推進や、森林、林業の振興に関わるプレイヤーに参集いただき、子育て支援、健康、教育、環境、人材育成、地域づくりなど様々な側面から直接木育、森育のあり方について学び、議論する場です。
既に実践をしている方、木育について知りたい方、どなたでもご参加いただけます。
第10回となる今回は、10月19日、20日に、小田原にて開催。19日は「いこいの森」にて「きまつり2024」とコラボで、20日には小田原スポーツ会館で、2050年の社会に向けて木育そして木材産業が果たす役割について議論いたします。宿泊付きでのご参加も大募集です。
(株)生態計画研究所
(株)生態計画研究所では、2025年度入社の新職員を募集いたします。
○ 自然系環境教育プログラムを企画するための資源調査、情報収集・整理からイベントや展示の企画・実施・作成
○ 施設や周辺地域をつなぎ、活性化するためのイベントやセミナーの企画・実施
○ 日常的な施設運営やボランティアなど協働活動のコーディネート
○ 宿泊施設の接客、フロント業務(柏崎事業所、早川事業所、南アルプス事業所) など
※詳しくは、こちらをご覧ください。
https:// www.eco-plan.jp/ service.html
公益社団法人日本環境教育フォーラム
環境省では、文部科学省の協力の下、SDGs達成に向けた環境教育・ESD実践講座を実施します。
プログラム・デザイン・コース研修では体験活動を通じて子どもの意識・行動の変容を促す環境教育の実践方法や、企業が行う体験活動と学校の教育課程をつなげる視点を学んでいきます。
また、持続可能な社会づくりに関心を持つ参加者間の交流は、これからの環境教育の実践に向けたネットワーク構築にもつながります。
全国8箇所で開催します。今回は初回の尾瀬での研修のご案内です。
「尾瀬国立公園の湿地を活用した環境教育」 〜発達段階に応じた尾瀬学習〜 8月19日(月)開催
公益社団法人日本環境教育フォーラム
環境省では、文部科学省の協力の下、SDGs達成に向けた環境教育・ESD実践講座を実施します。
カリキュラム・デザイン・コースの実践編:対面型研修 のご案内です。
校種別(小・中学校チーム、高等学校チーム)に分かれて、グループワークを対面型で開催します。
●小・中学校チーム:実践事例の紹介や各教科等と関連させた環境教育・ESD、SDGsの年間指導計画案(ESDカレンダー等)の作成
●高等学校チーム: 総合的な探究の時間を中心とした教科横断・地域連携の学習活動の整理等
なお、講師による講義は、事前学習としてYouTube動画にて事前視聴いただきます。
公益社団法人日本環境教育フォーラム
環境省では、文部科学省の協力の下、SDGs達成に向けた環境教育・ESD実践講座を実施します。
カリキュラム・デザイン・コースの実践編:対面型研修 のご案内です。
校種別(小・中学校チーム、高等学校チーム)に分かれて、グループワークを対面型で開催します。
●小・中学校チーム:
実践事例の紹介や各教科等と関連させた環境教育・ESD、SDGsの年間指導計画案(ESDカレンダー等)の作成
●高等学校チーム:
総合的な探究の時間を中心とした教科横断・地域連携の学習活動の整理等
なお、講師による講義は、事前学習としてYouTube動画にて事前視聴いただきます。
公益社団法人日本環境教育フォーラム
環境省では、文部科学省の協力の下、SDGs達成に向けた環境教育・ESD実践講座を実施します。
カリキュラム・デザイン・コースの基礎編:オンライン型研修のご案内です。
講義と校種別(小・中・高等学校)実践事例紹介、意見交換、質疑応答等を行い、環境教育・ESDの基礎やカリキュラム・デザインのポイントについて学びます。
研修は『Zoom』を使用して同内容を2回開催します(連続講座ではありません)。
※この他に対面型研修、講師派遣型研修、体験型のプログラム・デザイン・コースがあります。
特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
本報告会では「公正なエネルギー移行」の概念の揺れと、その本来の在り方を考えるため、気候変動対策の下で需要が増大する鉱物資源の問題を取り上げます。日本も深く関わっているインドネシアの開発現場の調査報告も動画をまじえながらお伝えします。ぜひご参加ください。
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