ニッポン元気の種 > 環境

環境

当ページは環境に関する事業の活性化を目的とした情報を掲示板スタイルで主催の方にご自由に投稿していただけるページです。
記事の内容につきましては、件名をクリックして詳細ページに表示されています情報提供者までお問い合せください。

こちらに情報を掲載されたい方は、新規投稿ボタンをクリックして新規投稿ページから掲載を行ってください。より多くの人に伝えたい情報、お知らせ、募集事項など掲示板スタイルで、ご自由に簡単に即座に投稿、掲載していただけます。是非皆様のご利用をお待ちしております。

 

公益社団法人 日本河川協会

当講演会は、川と人とのかかわり(河川文化)について様々な側面からの知識を習得すること、および川や水に関心のある方々の交流を深めることを目的として、日本河川協会が開催している講演会「河川文化を語る会」のひとつです。
講演と質疑および意見交換の時間を設けています。

今回はネイチャーフォトグラファーの内山りゅう氏を講師に迎え「恵みの水めぐる川 躍動する命を写す」をテーマに貴重な写真とともにお話を伺います。
日時は「3月20日(月・祝)14:30〜」、会場は「ウィルあいち」です。

第522回 NACS-J 自然観察指導員講習会・広島県 

公益財団法人日本自然保護協会

★★第522回 NACS-J 自然観察指導員講習会・広島県★★

☆子育て中の自然観察指導員と企画した、子どもへの教育を重視したスペシャル回!☆

子どもへの教育に関心のある方や、幼いお子さんをお持ちの方、大歓迎です。もちろんそうでない方や、自然観察指導員になりたい方も歓迎です。

第 523 回 NACS-J 自然観察指導員講習会・東京都 

公益財団法人日本自然保護協会

☆☆第 523 回 NACS-J 自然観察指導員講習会・東京都☆☆

1978年から変わらぬ人気を博す NACS-J 自然観察指導員講習会。あなたも参加し、自然を守る力になりませんか? 自然保護の考え方や自然観察の手法を学ぶなど、1泊2日の充実したプログラムで自然の「みかた」を身につけます。

 

山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター

山梨県には地域に根ざした暮らしや教育、環境活動をしている方々が多くいます。
そして、その取り組みは魅力的なものばかりです。
『やまなし環境教育ミーティング』では、山梨県内のそれらの活動を「知る」ための良い機会として活用していただき、より効果的な地域での活動連携につなげていければと考えています。

バングラデシュ天然はちみつ支援事業報告会 参加者募集中 

公益社団法人 日本環境教育フォーラム

日本環境教育フォーラムが外務省日本NGO連携無償資金協力資金の支援で実施してきた事業報告会を実施します。現地のはちみつ収集人とスカイプによる意見交換(予定:現地通信事情による)、天然はちみつの試食会コーナー、皆さんから今後のはちみつ商品を開発・販売していくためのコメントを頂くセッションを設け、バングラデシュはちみつ産業の発展へ向けた可能性を模索します。

 

山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター

 ジャポニカ学習帳で花や昆虫の表紙写真を約40年にわたって撮り続け、NHKの自然番組などの企画撮影にも携わる山口さんは、山梨県北杜市在住の昆虫植物写真家・自然ジャーナリストです。
 本講演では、山口さんがカメラに収め、発見してきた「花と昆虫の共生」を通して、生き物たちとの向き合い方を考えていきます。
 また、地球上に存在する多くの生き物と、私たちが共に生きていくために大切にしたいことを、山口さんと自由に話し合う時間も設けます。
 山口さんが写真家を目指したきっかけや、アフリカ撮影の探検記、撮影機材も登場します。ぜひ、お越しください。

 

環境市民

本セミナーでは、まず商品の裏に潜む社会問題をじっくり共有するとともに、企業のエシカル度を調査した「企業の通知簿(仮称)」の中間報告を行います。そして、私たちがアクションできるツールとしてエシカルな買い物サイトを初公開する予定です。
持続可能な社会に向けた次の一歩を踏み出す場に、ぜひご参加ください。

 

環境市民

本セミナーでは、企業への調査項目を例に、各専門NGO/団体の視点から、現状にどのような課題があるのか、調査途中で見えてきた興味深い結果やよい取り組みなどのトピックスをプレゼンする予定です。また、市民社会からみたエシカル消費やグリーンコンシューマーとはどのようなものか、責任ある消費と生産を実現するために企業と消費者が「パートナーシップ」でできることは何なのかを考えます。
持続可能な社会に向けた次の一歩を踏み出す場に、ぜひご参加ください。

 

公益財団法人キープ協会 環境教育事業部 キープ・フォレスターズ・スクール

台湾・中国・フィリピン・インドネシア・日本、それぞれの場所で、自然・文化体験してきたことをITを使って、伝え合い交流します。
今年は、マレーシアから8人の子ども達が来日。
八ヶ岳で一緒に自然体験・文化交流をして過ごします。

「自然」「国際」「五感」「コミニュケーション」「つながり」・・・いろんなキーワードが、ぎゅっと詰まった3日間。台湾・中国・フィリピン・インドネシア・日本、3日目には5会場同時の交流を計画しています。
日本では、マレーシアの子ども達と直接交流しながらの
どっぷり自然体験。世界につながる2泊3日に、是非おこしください。

第61回清里インタープリターズキャンプ 

公益財団法人キープ協会 環境教育事業部 キープ・フォレスターズ・スクール

全国津々浦々で様々なイベント企画や施設運営がされていますが、みなさんは、満足いくものが作り出せていますか?
「何か物足りない」「うまく伝わらない」「全体の雰囲気がどこか落ち着かない」
そんな悩みを解決します!
今回は、キープ協会が30年以上に渡り積み重ねてきた、環境教育のイベント企画や施設運営に関わる「時間・空間・場のデザイン」について、キープ流のノウハウを体験しながら学んでいただければと思います。

 

保全活動の紹介では樹上性動物のための橋「アニマルパスウェイ」を見に行きます。

 

火山としての八ヶ岳は、今、私たちの暮らしにどのようにつながり、現れているのでしょうか?研究員と共にそのつながりについて学びます。

 

公益財団法人キープ協会 環境教育事業部

ヤマネは普段決まった巣を持ちませんが、繁殖(はんしょく)のときには、樹上に巣を作ることが知られています。
 
また冬の間、地面や地中で冬眠をしますが、そのうち3割程度は冬眠用の巣を作るそうです。

外敵から身を守るため、安定して冬眠をするため、小さな身体で器用に巣を作るヤマネ。
 
巣の大きさは?巣の材料は?巣ができるまでの時間は?
実際に自分たちでヤマネの巣を再現してみながら、ヤマネの巧みな巣づくりに迫ります。

春の足音が聞こえてくる3月の清里で、さあ「やまね学校」のチャイムが鳴るよ!

 

公益財団法人キープ協会 環境教育事業部

星空の美しいことでも知られる清里。
夜は月明かりに照らされた森や雪原を歩くナイトスノーシューに出かけましょう。
 
静まり返った雪原の向こうに白く浮かび上がる八ヶ岳や南アルプスの山々。
見下ろせば甲府盆地の夜景。
日中には体験できない幻想的な光景が広がります。

会場は清里のシンボル清泉寮。
地元野菜をふんだんに使ったディナーで舌鼓。

清里の自然に詳しいキープ協会レンジャー(自然案内人)と成婚率の高さで定評の「婚活de八ヶ岳推進委員会」が、遊び心いっぱいのスノーシューであたらしい出会いの場をお手伝いします!

 

公益財団法人キープ協会 環境教育事業部

キープ協会の環境教育事業30周年の年から始まった「立教大学ESD研究所×キープ協会の環境教育基礎講座」、2016年度も実施することとなりました。
毎回異なるテーマを通して、環境教育やESD(持続可能な開発のための教育)を学んでいきます。
企業関係者、行政関係者、学生さん、環境教育関連団体の皆さんをはじめ、環境教育に興味をお持ちの方であればどなたでも参加できる基礎講座です。
話題提供者からの講話、全員参加型の情報交換を通して、共に環境教育を学びましょう。
会場は交通の便の良い東京池袋の立教大学、参加費は無料です!
多くの皆さんのご参加をお待ちしています!

 

1年をしめくくる12月31日、1年のはじまり1月1日に行う特別プログラムです。
街から離れた清里の森のなか、おごそかな時間をご案内します。
また、自然案内人(レンジャー)が、清里の冬ならではの楽しみ方を紹介します。
雪の上に動物の足跡を見つけたり、そこで何が起きたのかを想像したり。
寒い冬、いきものたちはどのように暮らしているのか一緒に探しましょう!

 

山梨県地球温暖化防止活動推進センター

「てきとう」と「いいかげん」がモットーというわたなべさんのくらしは、なんだか日々とっても楽しそうです。
わたなべさんの家の周りには心ひかれる仕掛けや道具がごろごろしています。
少ないエネルギーで心豊かに暮らすヒントがそこにはありそうです。
わたなべさんの暮らしの話を聞いて、鈴木先生から「エネルギー」について教わりながら、
それぞれの暮らしを豊かにするヒントを探してみませんか?
地球温暖化防止・COOL CHOICE(持続可能な社会にむけた賢い選択)の一歩目が、そこにある?!

第60回清里インタープリターズキャンプ(体験学習法) 

公益財団法人キープ協会 環境教育事業部 キープ・フォレスターズ・スクール

「伝える」と「伝わる」は違う、とよく言われます。
一方的に「伝える」だけなら簡単かもしれませんが、相手にきちんと「伝わる」ように伝えることは、意外とむずかしい!

どうすれば、伝えたいことや思いを相手にしっかり届けられるのか?
じつは、そのヒントが「体験学習法」の中に沢山あるのです!

体験学習法は、「体験=今ここでおきていること」に注目し、「体験を学びにつなげる」学習法です。
この方法を学ぶことは、あなたのインタープリテーションを相手により伝わるものにしてくれること間違いなしです!

体験学習法とインタープリテーション、両方の視点から、
「伝わる伝え方」について、一緒に学んでみませんか?

 

山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター

八ヶ岳南麓の豊かな自然の中には、多種多様な野生生物がいます。
森の奥には哺乳類が、草原の空には鳥類が、渓谷の清流には魚類が棲んでいます。
それぞれの生きものをじっくり観察し、生きものの不思議にせまるプログラムです。


雪の上に残る矢印・・・実は誰かの足跡。

  【誰なのか】
    【何をしていたのか】
      【どこへ向かっていたか】

足跡からは色々なことが分かります。
そんな足跡から、厳しい冬を生き抜く動物たちの暮らしを読み解きます。

 

山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター

清里にすむ小さな動物、ヤマネ。
木登りが得意で「落ちない」というすごい技の持ち主です。

そんなヤマネにあやかって、自分だけの願かけのお守りを作りましょう!
あったかい羊毛をつかった、冬ならではのクラフト体験コーナーが始まりました♪
あなたの夢がかないますように・・・。