ニッポン元気の種 > 環境
当ページは環境に関する事業の活性化を目的とした情報を掲示板スタイルで主催の方にご自由に投稿していただけるページです。
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むかしごと研究会
数馬の湯では、平成24年4月から薪ボイラーを導入し、
薪を使って温泉のお湯をあたためています。
薪は、村内の木を使って村で作っています。
村で使うエネルギーを村の資源でまかなう、
環境にもやさしいエコな取り組みです。
薪づくり体験をした後は、数馬の湯に行って、
薪のお風呂でリラックス。
心にも身体にも環境にもやさしい1日を。
檜原村でほっこりとした薪時間を過ごしませんか。
一般社団法人環境情報科学センター
「2020年東京オリンピック・パラリンピック環境アセスメント評価委員会」の会長であり,環境アセスメント学会の会長としてご活躍されている柳憲一郎明治大学法科大学院教授を講師にお迎えし,2020年東京オリンピック・パラリンピックの環境アセスメントについて,これまでの経緯と実施段階環境アセスメントの全体像に関して概説いただくとともに,今回の東京オリンピック・パラリンピックの環境アセスメントの試みは,我が国の持続可能性アセスメントの試行であるとする考え方についてお話いただきます。
NPO法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
一粒の種から植物を育てたことがある方は、その不思議さ、豊かさに心奪われた経験があるのではないでしょうか。
このたび、PARC自由学校では秋に特別な5つの講座を開講いたします。
今回はその中から「種」に関するクラスのお知らせです。
知っているようで知らない種の世界を実践者・専門家たちと探検し、自然との共生や、大地の恵みに感謝する暮らし方・生き方に出会ってみませんか?
認定NPO法人JUON(樹恩) NETWORK
【と き】 2014年10月11日(土)〜13日(月・祝)
【ところ】 アカデミーハウス館山
〒294-0051 千葉県館山市正木1256-131
◇農山漁村体験イベント等の自然体験活動の際、少人数のグループ・リーダーを担える人材の養成講座です。
◇自然体験活動の理念や、森林環境教育の事例を海辺の会場で実習しながら学びます。
◇自然への理解はもちろんのこと、自然と人、社会、文化とのかかわりを踏まえながらの体験ができるような視点を提供します。
詳細URL
http:// blog.canpan.info/ juon/ archive/ 284
ECOPLUS
耕作されなくなった山奥の田んぼに再び水を入れ、農作業をしていた当時の多彩な生態系を復活させるプロジェクトです。2010年に始めて5年。カエルやトンボや珍しい植物が次々見つかってきました。生きものを観察し、地域住民と一緒に環境整備作業に汗を流します。地元食材の郷土料理や地酒を楽しみます。東京からの往復バスも運行します。
9月は秋の山里を体験します。集落の特産品として育てている原木ナメコを味わうチャンスです!
公益社団法人 日本環境教育フォーラム
(公社)日本環境教育フォーラム、(公財)損保ジャパン環境財団および(株)損害保険ジャパンの三社共催の「市民のための環境公開講座」。多彩な分野の講師をお招きし、様々な視点から環境に関する知識の理解・認識を深めていただける講座です。3つのパート(全9回)で構成されており、22年目を迎えた今年は“気候変動”“日本の暮らし”“持続可能な社会”がテーマとなっております。
9月末から始まるパート2のテーマは、「暮らしを見つめる〜野菜・和食・古民家〜」。
昨年、世界遺産に登録された「和食」に欠かせない「だし」など、日本の昔からの文化をふり返り、身近な暮らしから環境を考えます。
公益社団法人 日本河川協会
【第182回河川文化を語る会】
■講演■
「水辺の癒し効果を資源とした河川での環境経営」
◆講師◆
菅 和利 氏 (芝浦工業大学名誉教授)
●日 時:平成26年9月26日(金)
14:00〜16:00
●場 所:埼玉県県民健康センター 1F「大会議室C」
(さいたま市浦和区仲町3-5-1)
TEL:048-824-4801
●参加費:無料
認定NPO法人 環境市民
プランター一つから農ある暮らしを始め、今では奈良市で自給自足生活を送る、はたあきひろさんが今回、皆さんを農ある暮らしにご案内します。
こんな人におすすめ
・身近なところから環境を大切にした暮らしを実践したいと思っているひと
・野菜を育てたいけど、方法がわからないひと
・自分で育てた野菜を味わってみたいひと
・草花や野菜を育てたことがあるけど、うまくいかなかったひと
・無農薬では花や野菜づくりは難しいと考えているひと
・今までガーデニングをやったことのないひと
認定NPO法人 環境市民
何度も洗って使える“リユース瓶”は、温暖化防止とごみ減量に役立ちます。
そのリユース瓶を洗っている工場を実際に見学します。
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
今回の訪問では、遠浅の海、干潟、淡水、樹林など様々な条件が整ったことによって野鳥の聖地となった公園を見学し、
競技施設になることによってこの地の生態系がどのように変わってしまうのか、
また環境を犠牲にしないオリンピックの開催のためにはどうすればよいのか、現場を案内して頂きながら考えます。
一般社団法人環境情報科学センター
さて、7月に開催されます環境サロンについてご案内いたします。今回は生態学がご専門の、横浜国立大学の松田裕之教授を講師にお迎えします。ご関心のある方はお誘いあわせのうえ、参加下さいますようご案内いたします。
公益社団法人日本環境教育フォーラム
「日本の環境を守る若武者育成塾」(http:// www.asahibeer.co.jp/ wij/ )に参加する高校生の募集を開始しました。本年度は全国の高校生が対象です。奮ってご応募ください!
【若武者育成塾とは】
地元の環境問題を何とかしたい!そんな想いを抱く高校生を対象に、合宿での体験学習や企業訪問、地域での活動計画づくり、計画の実行、成果発表会を通じて、自ら考え、行動する”志の高い高校生=若武者”の育成を目指す環境教育プログラムです。
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC
私たちのケータイが
マレーシアで放射能汚染を引き起こす?
この勉強会では、ライナスが進めている工場や、過去に日系企業がアジアで引き起こした放射能汚染の事例などについて知るとともに、スカイプを使って地元の人びとの生の声を聴き、日本の消費者としての責任を考えます。
認定NPO法人環境市民
2013年も環境市民は持続可能な社会を作るため様々な活動を行ってきました。自治体やNPO、研究者とともに持続可能な社会を地域から「環境首都創造ネットワーク」。持続可能な社会をつくる次世代を育む「エコスクール」。その成果は。今後の課題は?など。
そして2014年度はどんなおもしろい活動を展開するか。そのためのワールドカフェも行います。
森の安全を考える会
1日目は、澤乃井御岳フィールドで、ボサ刈りとヘキサチューブ(保護材)の設置を行います。
暖かくなり、これからはボサが急成長する季節になってきました。早い時期からボサ刈りを行うことで、この後のボサ刈りが大変楽になります。また、午後は今年植えたスギの幼木へ、ヘキサチューブ(植物保護材)を設置します。
2日目の花咲き山は、将来を担う子供たちにとって自然教育の環境を提供できる様に、今後整備を進めていきます。まずは、荒れ放題になっている旧シイタケ畑のほだぎの片付けと、今後重要となる道づくりを開始いたします。
一般社団法人環境情報科学センター
このたび当センターでは、気象キャスターネットワークの岩谷 忠幸氏を講師にお迎えし、気候変動とその適応策について、気象予報士の視点から話題提供をいただきます。
講演後、講師と直接の質疑応答の時間等も設けてございます。ご興味がございましたら、ぜひご参加くださいますようここにご案内申し上げます。