ニッポン元気の種 > 環境
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公益社団法人日本環境教育フォーラム
そこで、東松島市で2012年から始まった「森の学校プロジェクト」。
地域の自然の中で子どもを育む環境を整え日本一の森の学校を創る夢を実現するため歩んできました。
本講座では、これまでの活動を振り返り、2017年の完成に向けた想いなどをC.W.ニコル氏にお話しいただき、
森の学校建設に関わるゲストによるパネルディスカッションを通して、皆さんと東松島の未来を考えていきます。
認定NPO法人 環境市民
こんな人におすすめ
・身近な植物の名前、生態について知りたい方
・身近な植物と人との暮らしや文化のつながり知りたい方
・植物や自然の大切さを具体的に人に伝えたい方
・生物多様性の大切さを具体的に人に伝えたい方
南アルプス生態邑 光源の里温泉ヘルシー美里/南アルプス邑野鳥公園
木々が彩り豊かに染まるこの季節に、紅葉を楽しみながら、日本の境目・フォッサマグナの西端、糸魚川静岡構造線を巡りに出かけませんか? 国指定の天然記念物の「新倉の逆断層」をはじめとした断層を、ガイドが解説をしながらみなさまをご案内します。
環境=文化NGO ナマケモノ倶楽部
今だからこそ、心を亡くす「忙しい」生き方から「ゆっくり」な生き方へ。ローカルな食、エネルギー、文化と向き合い、いのちを祝い、まもる生き方への方策を、スロームーブメントの視点から、一緒に考えてみませんか?
ナマケモノ倶楽部の15周年という節目を機に、改めて、私たちの望む未来を思い描き、そこから始まる「スローな未来の創り方」をみんなで想像し、創造していきましょう!
(株)生態計画研究所 早川事業所
南アルプスの麓・自然豊かな早川町。
木々が葉を落とす冬は、バードウォッチングには最適の季節。
初心者でも多くの野鳥をじっくりと観察できます。
ガイドが基礎から丁寧にお伝えするので、
今までバードウォッチングをしたことがない方にもオススメ!
双眼鏡や図鑑の貸し出しもございます。
野鳥のインタープリテーションを学びたい方も是非!
(株)生態計画研究所 早川事業所
畑で秋の実りを収穫してアウトドアクッキングに挑戦してみませんか?
ダッチオーブンを使っての野外料理や、小麦粉を練ってつくる山梨の郷土料理・ほうとうを作ります。
クッキングは薪や炭を使い、たき火を囲んで夕食を楽しみます。
2日間、クッキングを楽しむくいしん坊キャンプです。
(株)生態計画研究所 早川事業所
今年は南アルプス国立公園指定50周年。
ユネスコエコパークにも登録された南アルプスの豊かな自然を、
ガイドと一緒に散策しましょう。
今回訪れる場所は南アルプス登山の玄関口・広河原。
この場所には5〜6人がかりでやっと抱きかかえられるほどの太さがある「カツラの大木の森」が広がり、
その周囲には渓谷を覆いつくすほどのスケールの大きな紅葉の森が広がっています。
そんな日常ではなかなか出逢えない自然の中に身をおいてみませんか?
一年でもこの時期だけのとっておきの南アルプスの魅力を、
ガイドと一緒に楽しみましょう。
(株)生態計画研究所 早川事業所
秋はシカたちの恋の季節。
彼らが暮らす森の中では、メスを巡って、オス同士のドラマが繰り広げられています。
そんな森の中を、哺乳類研究者と一緒に歩いてみませんか?
シカの気持ちを読み解きながら、様々な調査方法で森をご案内します。
特定非営利活動法人 地球緑化センター
噴火から14年…避難指示も解除され、島民は島に戻り、島での生活は始まっています。その噴火の痕跡とは裏腹に噴火後も残る豊かな森からも、計り知れない自然の力を十分に感じます。
ゆったりと海に沈む夕日や新鮮な海の幸、元気であたたかい島民の人たち…。三宅島の魅力を存分に感じながら、火山ガスで立ち枯れた樹木を再生しませんか?
日本環境教育フォーラム
「市民のための環境公開講座 パート2:暮らしを見つめる〜野菜・和食・古民家〜」
(公社)日本環境教育フォーラム、(公財)損保ジャパン日本興亜環境財団および損害保険ジャパン日本興亜(株)の三社共催の「市民のための環境公開講座」。多彩な分野の講師をお招きし、様々な視点から環境に関する知識の理解・認識を深めていただける講座です。
9月末から始まるパート2のテーマは、「暮らしを見つめる〜野菜・和食・古民家〜」。日本の昔からの文化をふり返り、身近な視点から環境についてを考えていく講座です。
むかしごと研究会
数馬の湯では、平成24年4月から薪ボイラーを導入し、
薪を使って温泉のお湯をあたためています。
薪は、村内の木を使って村で作っています。
村で使うエネルギーを村の資源でまかなう、
環境にもやさしいエコな取り組みです。
薪づくり体験をした後は、数馬の湯に行って、
薪のお風呂でリラックス。
心にも身体にも環境にもやさしい1日を。
檜原村でほっこりとした薪時間を過ごしませんか。
一般社団法人環境情報科学センター
「2020年東京オリンピック・パラリンピック環境アセスメント評価委員会」の会長であり,環境アセスメント学会の会長としてご活躍されている柳憲一郎明治大学法科大学院教授を講師にお迎えし,2020年東京オリンピック・パラリンピックの環境アセスメントについて,これまでの経緯と実施段階環境アセスメントの全体像に関して概説いただくとともに,今回の東京オリンピック・パラリンピックの環境アセスメントの試みは,我が国の持続可能性アセスメントの試行であるとする考え方についてお話いただきます。
NPO法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
一粒の種から植物を育てたことがある方は、その不思議さ、豊かさに心奪われた経験があるのではないでしょうか。
このたび、PARC自由学校では秋に特別な5つの講座を開講いたします。
今回はその中から「種」に関するクラスのお知らせです。
知っているようで知らない種の世界を実践者・専門家たちと探検し、自然との共生や、大地の恵みに感謝する暮らし方・生き方に出会ってみませんか?
認定NPO法人JUON(樹恩) NETWORK
【と き】 2014年10月11日(土)〜13日(月・祝)
【ところ】 アカデミーハウス館山
〒294-0051 千葉県館山市正木1256-131
◇農山漁村体験イベント等の自然体験活動の際、少人数のグループ・リーダーを担える人材の養成講座です。
◇自然体験活動の理念や、森林環境教育の事例を海辺の会場で実習しながら学びます。
◇自然への理解はもちろんのこと、自然と人、社会、文化とのかかわりを踏まえながらの体験ができるような視点を提供します。
詳細URL
http:// blog.canpan.info/ juon/ archive/ 284
ECOPLUS
耕作されなくなった山奥の田んぼに再び水を入れ、農作業をしていた当時の多彩な生態系を復活させるプロジェクトです。2010年に始めて5年。カエルやトンボや珍しい植物が次々見つかってきました。生きものを観察し、地域住民と一緒に環境整備作業に汗を流します。地元食材の郷土料理や地酒を楽しみます。東京からの往復バスも運行します。
9月は秋の山里を体験します。集落の特産品として育てている原木ナメコを味わうチャンスです!
公益社団法人 日本環境教育フォーラム
(公社)日本環境教育フォーラム、(公財)損保ジャパン環境財団および(株)損害保険ジャパンの三社共催の「市民のための環境公開講座」。多彩な分野の講師をお招きし、様々な視点から環境に関する知識の理解・認識を深めていただける講座です。3つのパート(全9回)で構成されており、22年目を迎えた今年は“気候変動”“日本の暮らし”“持続可能な社会”がテーマとなっております。
9月末から始まるパート2のテーマは、「暮らしを見つめる〜野菜・和食・古民家〜」。
昨年、世界遺産に登録された「和食」に欠かせない「だし」など、日本の昔からの文化をふり返り、身近な暮らしから環境を考えます。
公益社団法人 日本河川協会
【第182回河川文化を語る会】
■講演■
「水辺の癒し効果を資源とした河川での環境経営」
◆講師◆
菅 和利 氏 (芝浦工業大学名誉教授)
●日 時:平成26年9月26日(金)
14:00〜16:00
●場 所:埼玉県県民健康センター 1F「大会議室C」
(さいたま市浦和区仲町3-5-1)
TEL:048-824-4801
●参加費:無料
認定NPO法人 環境市民
プランター一つから農ある暮らしを始め、今では奈良市で自給自足生活を送る、はたあきひろさんが今回、皆さんを農ある暮らしにご案内します。
こんな人におすすめ
・身近なところから環境を大切にした暮らしを実践したいと思っているひと
・野菜を育てたいけど、方法がわからないひと
・自分で育てた野菜を味わってみたいひと
・草花や野菜を育てたことがあるけど、うまくいかなかったひと
・無農薬では花や野菜づくりは難しいと考えているひと
・今までガーデニングをやったことのないひと
認定NPO法人 環境市民
何度も洗って使える“リユース瓶”は、温暖化防止とごみ減量に役立ちます。
そのリユース瓶を洗っている工場を実際に見学します。
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
今回の訪問では、遠浅の海、干潟、淡水、樹林など様々な条件が整ったことによって野鳥の聖地となった公園を見学し、
競技施設になることによってこの地の生態系がどのように変わってしまうのか、
また環境を犠牲にしないオリンピックの開催のためにはどうすればよいのか、現場を案内して頂きながら考えます。